オランダと日本
ついに来年のワールドカップの組み合わせが決定しました。
FIFAランキング3位のオランダが第1シードに入らないかも…という噂もありましたが、オランダは無事第1シード。そして、日本と同組のグループEにはいりました。
さて、日本の他の対戦相手と言えば…アフリカの強豪カメルーンと「デニッシュ・ダイナマイト」の異名が懐かしいデンマークです。
エトオ率いるカメルーンは言わずもがな、前回のドイツワールドカップに出られなかったデンマークも今大会の予選では強豪ポルトガルを撃破し首位で通過。客観的に見たら、どの国も日本より数枚上手と言わざるを得ないでしょう。
この組み合わせを受け、岡田監督は「組み合わせが決まって選手も実感が沸いてくるでしょう。フランスの時は1勝1分1敗で(星勘定して)さんざんたたかれたから今回は言わない。オランダ以外のチームで2位を争う?そうやって決めつけたら何も面白くない」とコメントしていますが、内心どうお考えでしょうか。目標の「ベスト4」へ向けてはかなり厳しいスタートになりそうです。
一方、オランダのファン・マルウェイク監督には余裕のコメントを残しています。
「日本は技術的にも優秀な選手が揃っているし、戦術的にも長けているが、ゴールを決めるところに問題を抱えているようだ」
どれだけボールをうまく扱えても、どれだけ戦術的理解度が深くても、ゴールが決まらなくては勝てません。
このファン・マルウェイク監督の言葉は一見、褒めているようにも聞こえますが、日本を完全に見下しているのではないでしょうか。
「どれだけボールを回されてもシュートを打たないんだから、やらせとけ」
そんな感じじゃないですかね。
さあ、開幕まで後6ヵ月。この問題は解決されるんでしょうか。ま、あまり関心はありませんが。
それよりも今日は埼スタで決戦です。しっかりと勝ちたいものですね!
