理想と現実
Jリーグの鬼武チェアマンが山形を訪問していたんですね。
「今のスタジアムは満員で2万人。浦和などビッグクラブとの対戦ならアウェーから1万人は来る。3万人収容の”入れ物”があれば、もっともうかりまっせ、ということです」と”持論”を展開したそうです。
すいません、アウェイから1万人来るゲームって未だかつて見たことがないんですが…。それに財政指標でも全国都道府県平均を下回る「貧乏県」の山形に対して、ずいぶんな大風呂敷だなあと感じちゃいますね。
しかし、「商業施設を含めたスタジアム」という点はいいかも知れません。今、山形では買い物をしに仙台へ行く人が多いのですが、そういった消費者の心をグッとつかむような複合施設が僕の実家がある新庄・最上からも行きやすい天童付近にあるのはいいことだと思いますし、むしろ、仙台の人たちも来てみたくなるような施設であれば、さらにいいですね。
でも、3万人は大きすぎると思います。オランダのヘルレドームみたいなドーム型サッカースタジアムで2万人のキャパシティがあって、その周辺に温泉やアウトレットモールなんかがあれば、ちょっと行きたくなります。
ああ、つい無責任に夢を見てしまいました。先ずは来シーズンもJ1に残留してください。
