不安と安定
やっぱりこの不況の中、給与はどこも下がっているようです。
2009年の統計ですが、税引き前の賃金から残業代を引いた基本給を指す所定内給与は、北海道や東京都、大阪府など39都道府県で下がっており、逆に上がったのは岩手県や和歌山県など8県にとどまったようです。
上がっているところは元々給与水準がそんなに高くないところなので、2008年には21同県で上昇していたのが2009年には8県しかなかったのはやはり不況の影響と言えるでしょう。
給与が少々下がったところで、仕事があるだけいいと考える人も多いのではないでしょうか。また経営側も給与を上げたくても原資が…というところでしょう。
ですが、下を向いてばかりいても何も始まりません。「上を向いて歩こう」です。
