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書評

空想と映画

週末ですので、書評を。

1989年の映画ですが、監督はあのテリー・ギリアム。先週は新作映画のプレミアに来日していたようですね。

T・ギリアム、故ヒースを「最高の俳優」 監督志望の爆笑太田には「現場そうじから」

小さい頃、夢中になって読んだ絵本で『ほらふき男爵の冒険』ってありましたよね。それが原作なんですが、『モンティ・パイトン』出身のテリー・ギリアムが監督ですから、原作以上に「ほら」を吹いている印象があります。

僕は高校1、2年の頃、テリー・ギリアムが大好きで本気で映画監督になろうと思っていました。進路志望で、「日芸映画学科」と出して、担任の先生に諭されたことをいまだに覚えています。ま、その後選んだのも「大正大仏教学部梵文学」なんで大差ないかも知れませんが…。

ま、それはともあれ、テリー・ギリアムの映画ってリラックスして観ることができないような気がします。笑えますが、ぐっと力を入れておかないと痛い目に遭うみたいな…。

そもそも喜劇ってそういうものかも知れませんね。