<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>社長ブログ &#124; 広告物・WEB制作、スポーツメディア、サッカービジネスならB Creative B【BcB】 &#187; 書評</title>
	<atom:link href="http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/category/%e6%9b%b8%e8%a9%95/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.b-c-b.co.jp/blog</link>
	<description>社長ブログ &#124; 広告物・WEB制作、スポーツメディア、サッカービジネスならB Creative B【BcB】</description>
	<lastBuildDate>Tue, 22 Jun 2010 11:11:37 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.5</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/category/%e6%9b%b8%e8%a9%95/feed" />
		<item>
		<title>空想と映画</title>
		<link>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/290</link>
		<comments>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/290#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 16 Jan 2010 13:16:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.b-c-b.co.jp/blog/?p=290</guid>
		<description><![CDATA[週末ですので、書評を。

1989年の映画ですが、監督はあのテリー・ギリアム。先週は新作映画のプレミアに来日していたようですね。
T・ギリアム、故ヒースを「最高の俳優」　監督志望の爆笑太田には「現場そうじから」
小さい頃、夢中になって読んだ絵本で『ほらふき男爵の冒険』ってありましたよね。それが原作なんですが、『モンティ・パイトン』出身のテリー・ギリアムが監督ですから、原作以上に「ほら」を吹いている印象があります。
僕は高校1、2年の頃、テリー・ギリアムが大好きで本気で映画監督になろうと思っていました。進路志望で、「日芸映画学科」と出して、担任の先生に諭されたことをいまだに覚えています。ま、その後選んだのも「大正大仏教学部梵文学」なんで大差ないかも知れませんが…。
ま、それはともあれ、テリー・ギリアムの映画ってリラックスして観ることができないような気がします。笑えますが、ぐっと力を入れておかないと痛い目に遭うみたいな…。
そもそも喜劇ってそういうものかも知れませんね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>週末ですので、書評を。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ksa1214-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=B0026R9HNG" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>1989年の映画ですが、監督はあのテリー・ギリアム。先週は新作映画のプレミアに来日していたようですね。</p>
<p><a href="http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2010/01/7432/" target="_blank">T・ギリアム、故ヒースを「最高の俳優」　監督志望の爆笑太田には「現場そうじから」</a></p>
<p>小さい頃、夢中になって読んだ絵本で『ほらふき男爵の冒険』ってありましたよね。それが原作なんですが、『モンティ・パイトン』出身のテリー・ギリアムが監督ですから、原作以上に「ほら」を吹いている印象があります。</p>
<p>僕は高校1、2年の頃、テリー・ギリアムが大好きで本気で映画監督になろうと思っていました。進路志望で、「日芸映画学科」と出して、担任の先生に諭されたことをいまだに覚えています。ま、その後選んだのも「大正大仏教学部梵文学」なんで大差ないかも知れませんが…。</p>
<p>ま、それはともあれ、テリー・ギリアムの映画ってリラックスして観ることができないような気がします。笑えますが、ぐっと力を入れておかないと痛い目に遭うみたいな…。</p>
<p>そもそも喜劇ってそういうものかも知れませんね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/290/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/290" />
	</item>
		<item>
		<title>覇権と歴史</title>
		<link>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/273</link>
		<comments>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/273#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 09 Jan 2010 12:45:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[国際関係]]></category>
		<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.b-c-b.co.jp/blog/?p=273</guid>
		<description><![CDATA[週末ですので、書評です。

久々に「タイトル買い」した本です。ストラスフォーという民間インテリジェンス（諜報産業）企業を主宰するジョージ・フリードマンが書いた本ですが、今後100年間で世界がどうなっていくか、ということを彼が主張する「地政学」（Geopolitics）で予測していくものです。
結論としては、2050年頃、日本がアメリカとまた戦争をします。今度はドイツではなく、トルコとの連合ならしいです。まさに「歴史は繰り返す」です。フリードマンの地政学的にはアメリカと日本が（定期的に）衝突することは避けられないようです。
また今後100年間、アメリカが超大国であることは変わりないということが書き綴られています。
アマゾンを見ると、かなり詳しいレビューを投稿されている方がいらっしゃるので、そのあたりに概略や論評はお任せしますが、読み物としてはかなり面白かったです。
ただ、日本がまたしても来る戦争で負けてしまうらしいのですが…。しかも宇宙戦争で…。
なんか、野口さんのような宇宙飛行士ばかりを見ていると、そんなことが起こりえるのかと思ってしまいます。
鳩山首相：野口宇宙飛行士と交信“宇宙人”として質問連発
40年後、アメリカと戦争している日本の首相はこんな感じではないだろうとは思いますが…。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>週末ですので、書評です。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ksa1214-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=415209074X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>久々に「タイトル買い」した本です。<a href="http://www.stratfor.com/" target="_blank">ストラスフォー</a>という民間インテリジェンス（諜報産業）企業を主宰するジョージ・フリードマンが書いた本ですが、今後100年間で世界がどうなっていくか、ということを彼が主張する「地政学」（Geopolitics）で予測していくものです。</p>
<p>結論としては、2050年頃、日本がアメリカとまた戦争をします。今度はドイツではなく、トルコとの連合ならしいです。まさに「歴史は繰り返す」です。フリードマンの地政学的にはアメリカと日本が（定期的に）衝突することは避けられないようです。</p>
<p>また今後100年間、アメリカが超大国であることは変わりないということが書き綴られています。</p>
<p>アマゾンを見ると、かなり詳しいレビューを投稿されている方がいらっしゃるので、そのあたりに概略や論評はお任せしますが、読み物としてはかなり面白かったです。</p>
<p>ただ、日本がまたしても来る戦争で負けてしまうらしいのですが…。しかも宇宙戦争で…。</p>
<p>なんか、野口さんのような宇宙飛行士ばかりを見ていると、そんなことが起こりえるのかと思ってしまいます。</p>
<p><a href="http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100108k0000m010105000c.html" target="_blank">鳩山首相：野口宇宙飛行士と交信“宇宙人”として質問連発</a></p>
<p>40年後、アメリカと戦争している日本の首相はこんな感じではないだろうとは思いますが…。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/273/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/273" />
	</item>
		<item>
		<title>闘魂と真実</title>
		<link>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/257</link>
		<comments>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/257#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 03 Jan 2010 11:48:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.b-c-b.co.jp/blog/?p=257</guid>
		<description><![CDATA[週末ですので、恒例の書評を。

僕の世代ぐらいまでですかね、プロレスに夢とロマンを抱いていたのは。
小学2年ぐらいからでしょうか、夢中になってプロレスをTVで観ていました。多分、ほとんどの人がそうだったと思いますが、ジャイアント馬場かアントニオ猪木か、と問われれば、僕は猪木派であり新日派でした。
そして佐山タイガーマスクの登場。完全に虜になりましたね。
それから梶原一騎氏の『プロレススーパースター列伝』にハマり、タイガーが強いのは本当にメキシコの「虎の穴」で電流が流れている鉄板のリングで練習していたからと思っていました。ブッチャーの地獄づきだって、4000人も弟子のいる（なぜか）シンガポールの）空手の師匠から伝授されたものと信じていました。
それが、タイガーが欽ちゃんの番組でマスクを取った頃からちょっとアヤしいなと思うようになりました。
それでもやっぱりプロレスが好きでした。アントニオ猪木の存在はそれほど大きかったのです。
この本はそんな日本のある世代の男性を間違いなく虜にした男の話です。数ある「猪木本」の中でも最も秀逸だと思います。
実際に猪木が生涯で戦った「リアルファイト（真剣勝負）はあのアリ戦を含め3試合を言われていますが、その3試合と「フィックスドマッチ（筋書きのある戦い）」であるルスカ戦にフォーカスして、「1976年の猪木」を浮き彫りにしていきます。
高校の頃、全部ビデオで観ましたが、ルスカ戦が一番面白かったな。そう考えるとやっぱりプロレスが好きなんだと思います。
今のプロレスはどうも好きになれない理由がこの本を読むと分かる気がします。プロレスは確かにフィックスドマッチかも知れませんが、あの頃のプロレスは今と違って、社会とリアルファイトしていたと思います。その中心にいたのが、アントニオ猪木だったのではないでしょうか。
その後の生き様含め、これほど規格外の人はいませんからね。プロレスを好きじゃない人にも一度読んでみて欲しいな。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>週末ですので、恒例の書評を。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ksa1214-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4167753650" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>僕の世代ぐらいまでですかね、プロレスに夢とロマンを抱いていたのは。</p>
<p>小学2年ぐらいからでしょうか、夢中になってプロレスをTVで観ていました。多分、ほとんどの人がそうだったと思いますが、ジャイアント馬場かアントニオ猪木か、と問われれば、僕は猪木派であり新日派でした。</p>
<p>そして佐山タイガーマスクの登場。完全に虜になりましたね。</p>
<p>それから梶原一騎氏の『プロレススーパースター列伝』にハマり、タイガーが強いのは本当にメキシコの「虎の穴」で電流が流れている鉄板のリングで練習していたからと思っていました。ブッチャーの地獄づきだって、4000人も弟子のいる（なぜか）シンガポールの）空手の師匠から伝授されたものと信じていました。</p>
<p>それが、タイガーが欽ちゃんの番組でマスクを取った頃からちょっとアヤしいなと思うようになりました。</p>
<p>それでもやっぱりプロレスが好きでした。アントニオ猪木の存在はそれほど大きかったのです。</p>
<p>この本はそんな日本のある世代の男性を間違いなく虜にした男の話です。数ある「猪木本」の中でも最も秀逸だと思います。</p>
<p>実際に猪木が生涯で戦った「リアルファイト（真剣勝負）はあのアリ戦を含め3試合を言われていますが、その3試合と「フィックスドマッチ（筋書きのある戦い）」であるルスカ戦にフォーカスして、「1976年の猪木」を浮き彫りにしていきます。</p>
<p>高校の頃、全部ビデオで観ましたが、ルスカ戦が一番面白かったな。そう考えるとやっぱりプロレスが好きなんだと思います。</p>
<p>今のプロレスはどうも好きになれない理由がこの本を読むと分かる気がします。プロレスは確かにフィックスドマッチかも知れませんが、あの頃のプロレスは今と違って、社会とリアルファイトしていたと思います。その中心にいたのが、アントニオ猪木だったのではないでしょうか。</p>
<p>その後の生き様含め、これほど規格外の人はいませんからね。プロレスを好きじゃない人にも一度読んでみて欲しいな。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/257/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/257" />
	</item>
		<item>
		<title>オリヴェイラ監督とマネージメント</title>
		<link>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/211</link>
		<comments>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/211#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Dec 2009 10:03:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[国際関係]]></category>
		<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.b-c-b.co.jp/blog/?p=211</guid>
		<description><![CDATA[週末恒例の書評です。

我らがオズワルド・オリヴェイラ監督の自伝です。
僕の勝手なイメージなんですが、オリヴェイラ監督はずっと中流階級以上の出身だと思っていました。大間違いでしたね。
非常に育ちの良さそうなオリヴェイラ監督ですが、そのイメージとは裏腹に厳しい少年時代を送ったようです。
そんな生活でも、誇りと良識を失わなかったオリヴェイラ監督。それはお父さんの教えによるところが大きいとのことです。
「他人を尊重すること」
これはお父さんが幼い頃からオリヴェイラ監督に諭した言葉だそうです。今のオリヴェイラ監督を見ても、うなずける言葉です。
彼は昔からの戦友であるブラジル人スタッフとだけではなく、日本人スタッフとのコミュニケーションが抜群に優れています。やはりこれも日本という異文化を素直に取り入れ、尊重する彼自身のライフスタイルに依るものなのでしょう。
マネージメント論としても非常に優れている自伝ですので、ぜひご一読を。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>週末恒例の書評です。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ksa1214-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4062158051" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>我らがオズワルド・オリヴェイラ監督の自伝です。</p>
<p>僕の勝手なイメージなんですが、オリヴェイラ監督はずっと中流階級以上の出身だと思っていました。大間違いでしたね。</p>
<p>非常に育ちの良さそうなオリヴェイラ監督ですが、そのイメージとは裏腹に厳しい少年時代を送ったようです。</p>
<p>そんな生活でも、誇りと良識を失わなかったオリヴェイラ監督。それはお父さんの教えによるところが大きいとのことです。</p>
<p>「他人を尊重すること」</p>
<p>これはお父さんが幼い頃からオリヴェイラ監督に諭した言葉だそうです。今のオリヴェイラ監督を見ても、うなずける言葉です。</p>
<p>彼は昔からの戦友であるブラジル人スタッフとだけではなく、日本人スタッフとのコミュニケーションが抜群に優れています。やはりこれも日本という異文化を素直に取り入れ、尊重する彼自身のライフスタイルに依るものなのでしょう。</p>
<p>マネージメント論としても非常に優れている自伝ですので、ぜひご一読を。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/211/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/211" />
	</item>
		<item>
		<title>浅田次郎と心意気</title>
		<link>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/209</link>
		<comments>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/209#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 20 Dec 2009 09:44:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.b-c-b.co.jp/blog/?p=209</guid>
		<description><![CDATA[週末は書評ということで、この一冊。

また浅田次郎で恐縮ですが、これは5年前に発表された短編集です。
以前よりも「予定調和」的な作品が多くなり、ちょっとマンネリ気味な感じもする浅田次郎ですが、やっぱり面白い。
この『月島慕情』で特に僕が好きなのは、「雪鰻」です。浅田次郎の得意分野の1つである「戦争物」ですが、話は南方での悲惨な状況が舞台です。
これもとにかく泣いてしまうんですが、次の言葉が一番心に残りました。
「他人をさしおいて生きたいなどと、男は言ってはならない」
日本、いや世界全体が底に沈んだ2009年。そんな時期だからこそ、この心意気を忘れずに生きたいものです。
くじけそうになった時、読むといい気付け薬みたいなもんですね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>週末は書評ということで、この一冊。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ksa1214-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4167646080" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>また浅田次郎で恐縮ですが、これは5年前に発表された短編集です。</p>
<p>以前よりも「予定調和」的な作品が多くなり、ちょっとマンネリ気味な感じもする浅田次郎ですが、やっぱり面白い。</p>
<p>この『月島慕情』で特に僕が好きなのは、「雪鰻」です。浅田次郎の得意分野の1つである「戦争物」ですが、話は南方での悲惨な状況が舞台です。</p>
<p>これもとにかく泣いてしまうんですが、次の言葉が一番心に残りました。</p>
<p>「他人をさしおいて生きたいなどと、男は言ってはならない」</p>
<p>日本、いや世界全体が底に沈んだ2009年。そんな時期だからこそ、この心意気を忘れずに生きたいものです。</p>
<p>くじけそうになった時、読むといい気付け薬みたいなもんですね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/209/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/209" />
	</item>
		<item>
		<title>笑いと美しき人生</title>
		<link>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/223</link>
		<comments>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/223#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 12:27:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.b-c-b.co.jp/blog/?p=223</guid>
		<description><![CDATA[週末の書評です。

イタリアの異才コメディアン、ロベルト・ベニーニの脚本・監督・主演でアカデミー主演男優賞、外国語映画賞、そして音楽賞に輝いた名作です。
詳しいストーリーはアマゾンで…という感じですが、ユダヤ系イタリア人である主人公がナチスの強制収容所でもユーモアを忘れずにかけがえのない妻と息子を愛し続けるという涙と笑いのヒューマンコメディーです。
僕がこの映画を観たのは、留学先のライデンの小さな映画館でした。その当時住んでいたフラットからわずか1分の所にあるその映画館は、独立系の映画から日本映画までいわゆる「非ハリウッド」の映画だけを上映する小屋でした。
映画館であれだけ笑って、そしてあれだけ泣いたのは初めてかも知れません。
ちょっと恥ずかしかったのですが、周りの人も同じような顔をしていたのでホッとしました。
ぜひ一度観てみてください。ベニーニのユーモアには、「男」を感じます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>週末の書評です。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ksa1214-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=B00005V2NG" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>イタリアの異才コメディアン、ロベルト・ベニーニの脚本・監督・主演でアカデミー主演男優賞、外国語映画賞、そして音楽賞に輝いた名作です。</p>
<p>詳しいストーリーはアマゾンで…という感じですが、ユダヤ系イタリア人である主人公がナチスの強制収容所でもユーモアを忘れずにかけがえのない妻と息子を愛し続けるという涙と笑いのヒューマンコメディーです。</p>
<p>僕がこの映画を観たのは、留学先のライデンの小さな映画館でした。その当時住んでいたフラットからわずか1分の所にあるその映画館は、独立系の映画から日本映画までいわゆる「非ハリウッド」の映画だけを上映する小屋でした。</p>
<p>映画館であれだけ笑って、そしてあれだけ泣いたのは初めてかも知れません。</p>
<p>ちょっと恥ずかしかったのですが、周りの人も同じような顔をしていたのでホッとしました。</p>
<p>ぜひ一度観てみてください。ベニーニのユーモアには、「男」を感じます。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/223/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/223" />
	</item>
		<item>
		<title>戦争と浅田次郎</title>
		<link>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/194</link>
		<comments>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/194#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 06 Dec 2009 13:01:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[国際関係]]></category>
		<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.b-c-b.co.jp/blog/?p=194</guid>
		<description><![CDATA[週末ですので、書評を1つ。

マッカーサーの隠し財産を巡る歴史ミステリーロマンですが、浅田次郎氏ですからとにかく「泣かせ」てくれます。
しかし、浅田氏はクスブっている登場人物を設定するのがうまいですね。自身の人生経験からかも知れませんが、こちらが弱っている時などはかなり感情移入してしまいます。
そして、彼の作品で共通して感じられる「人間への厚い信頼」。これでやられてしまいます。
あの戦争の時、日本人が抱いていた「大義」なるもの。世界中を敵に回してまで戦った意味は何か。
「戦争は悪」という言葉だけでは片付けられない何かがそこにあると思います。
何度読んでも、やっぱりいいですね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>週末ですので、書評を1つ。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ksa1214-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4062635518" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>マッカーサーの隠し財産を巡る歴史ミステリーロマンですが、浅田次郎氏ですからとにかく「泣かせ」てくれます。</p>
<p>しかし、浅田氏はクスブっている登場人物を設定するのがうまいですね。自身の人生経験からかも知れませんが、こちらが弱っている時などはかなり感情移入してしまいます。</p>
<p>そして、彼の作品で共通して感じられる「人間への厚い信頼」。これでやられてしまいます。</p>
<p>あの戦争の時、日本人が抱いていた「大義」なるもの。世界中を敵に回してまで戦った意味は何か。</p>
<p>「戦争は悪」という言葉だけでは片付けられない何かがそこにあると思います。</p>
<p>何度読んでも、やっぱりいいですね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/194/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/194" />
	</item>
		<item>
		<title>信頼と喜び</title>
		<link>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/177</link>
		<comments>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/177#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Nov 2009 12:33:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.b-c-b.co.jp/blog/?p=177</guid>
		<description><![CDATA[週末ですので、今日は書評を1つ。と言っても、映画ですが。

原題は&#8221;Jerry Maguire&#8221;という、この『ザ・エージェント』。文字通り、スポーツアスリート代理人の映画です。その主人公ジェリー・マクガイアを演じるのは、トム・クルーズ。あまり好きな役者ではありませんでしたが、この映画で好きになりました。
内容は、大きなスポーツマネージメント会社の敏腕代理人だったジェリーが「利益追求主義」という会社の方針に疑問を持ち、退社。自分の理想をおいかけようとするも、ついて来てくれたのは会計係の女の子（ドロシー）と落ち目のアメリカンフットボール選手（ロッド）だけ…。しかし、みんなで必死にがんばり、成功と幸せを掴むという典型的なヒューマンサクセスストーリーです。
高校の頃なんかは小難しい映画を見て悦に入っていましたが、大人の階段を上るにつれて、そういうのはちょっと苦手になりました。今はこういう素直な映画がいいな、と思います。
僕がこの映画で一番好きなのは、ジェリーが自分の言うことをなかなか聞いてくれないロッドにこう語りかけるシーンです。
&#8220;Help me&#8230;Help you&#8230;Help me&#8230;Help you&#8221;
これだけじゃあ、一体何なのか分かりませんが、この&#8221;help me&#8221;と&#8221;help you&#8221;の間に不定詞の&#8221;to&#8221;を加えるとその意味が良く分かります。
&#8220;Help me to help you&#8221;（あなたを助けるために、私を助けて）
つまりジェリーが言いたかったのは、新しいチームを見つけられずに困っているにもかかわらず己のスタイルを変えようとしないロッドに対し、「100%サポートできるように自分のやり方を受け入れて」ということだったのでしょう。
この言葉は、人と人の関係を良く表していると思います。「支え合い、助け合う」。それが人間関係の基本であり、そこから喜びが生まれると僕は信じています。
自分の利益や欲望ばかり追求する先には、何も残らない。こんな時代だからこそ、もう一度「支え合い、助け合う」ことを見つめ直してもいいんじゃないでしょうか。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>週末ですので、今日は書評を1つ。と言っても、映画ですが。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ksa1214-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=B000VG7XGW" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>原題は&#8221;Jerry Maguire&#8221;という、この『ザ・エージェント』。文字通り、スポーツアスリート代理人の映画です。その主人公ジェリー・マクガイアを演じるのは、トム・クルーズ。あまり好きな役者ではありませんでしたが、この映画で好きになりました。</p>
<p>内容は、大きなスポーツマネージメント会社の敏腕代理人だったジェリーが「利益追求主義」という会社の方針に疑問を持ち、退社。自分の理想をおいかけようとするも、ついて来てくれたのは会計係の女の子（ドロシー）と落ち目のアメリカンフットボール選手（ロッド）だけ…。しかし、みんなで必死にがんばり、成功と幸せを掴むという典型的なヒューマンサクセスストーリーです。</p>
<p>高校の頃なんかは小難しい映画を見て悦に入っていましたが、大人の階段を上るにつれて、そういうのはちょっと苦手になりました。今はこういう素直な映画がいいな、と思います。</p>
<p>僕がこの映画で一番好きなのは、ジェリーが自分の言うことをなかなか聞いてくれないロッドにこう語りかけるシーンです。</p>
<p>&#8220;Help me&#8230;Help you&#8230;Help me&#8230;Help you&#8221;</p>
<p>これだけじゃあ、一体何なのか分かりませんが、この&#8221;help me&#8221;と&#8221;help you&#8221;の間に不定詞の&#8221;to&#8221;を加えるとその意味が良く分かります。</p>
<p>&#8220;Help me to help you&#8221;（あなたを助けるために、私を助けて）</p>
<p>つまりジェリーが言いたかったのは、新しいチームを見つけられずに困っているにもかかわらず己のスタイルを変えようとしないロッドに対し、「100%サポートできるように自分のやり方を受け入れて」ということだったのでしょう。</p>
<p>この言葉は、人と人の関係を良く表していると思います。「支え合い、助け合う」。それが人間関係の基本であり、そこから喜びが生まれると僕は信じています。</p>
<p>自分の利益や欲望ばかり追求する先には、何も残らない。こんな時代だからこそ、もう一度「支え合い、助け合う」ことを見つめ直してもいいんじゃないでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/177/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/177" />
	</item>
		<item>
		<title>南部魂と新選組</title>
		<link>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/149</link>
		<comments>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/149#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Nov 2009 11:23:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.b-c-b.co.jp/blog/?p=149</guid>
		<description><![CDATA[今週末も書評を1つ。





浅田次郎氏に関しては、何も説明がいらないでしょう。直木賞作家、そして「平成の泣かせ屋」として絶大な人気を誇ります。
そんな浅田氏の小説にハマったのはオランダで仕事を始めて日本へちょくちょく帰るようになった2000年頃です。そして特に好きなのが、この『壬生義士伝』。現在の盛岡を中心とする南部藩出身の吉村貫一郎を主人公とする新選組の小説です。
母の実家があるので僕にとっては盛岡は第2の故郷。父が教員であるため、小学校の頃は夏休みになると母と姉と一緒に盛岡へ長く滞在していました。そんなこともあり、『壬生義士伝』はとても懐かしい思いにさせてくれる小説です。
愛する家族のために脱藩し、お金を貯め込む吉村貫一郎。剣の強さは新選組でも一番と言っていいほどですが、そんな「貧乏臭さ」に辟易する隊士もいました。しかし、薩長に唆された朝廷が幕府、そして桑名・会津を裏切ると彼は武士として、「義」を貫きます。家族を第一と考えるならば、南部藩に逃げ帰るのが一番かと思われますが、家族のために脱藩し貧困から救うのも、歴史の荒波にさらわれようとしている者たちと共に戦うのも、吉村によれば「義」の行為なのです。そして、それが武士であるということなのでしょう。
この本を手にしたのは、2003年の冬だったと記憶しています。日本へ出張しオランダへ帰る際、大量に買った本の中に紛れ込んでいました。そして上下巻をオランダへの機中で読み終えました。しかも、号泣しながら（笑）。隣にいたオランダ人がこちらをチラチラ見ていたのを覚えています。
またこの本を原作とした映画『壬生義士伝』もおススメです。吉村役が中井貴一さん、斉藤一役が佐藤浩市さんとこれまた泣かせてくれます。初めてDVDを借りて観た時は、かみさんも僕も号泣でした（笑）。
たまに思い切り泣くのは心の洗濯になります。また、読んでみようかな。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今週末も書評を1つ。<br />
<TABLE><br />
<TR><br />
<TD><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ksa1214-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4167646021" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></TD><TD><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ksa1214-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=416764603X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></TD><br />
</TR><br />
</TABLE></p>
<p>浅田次郎氏に関しては、何も説明がいらないでしょう。直木賞作家、そして「平成の泣かせ屋」として絶大な人気を誇ります。</p>
<p>そんな浅田氏の小説にハマったのはオランダで仕事を始めて日本へちょくちょく帰るようになった2000年頃です。そして特に好きなのが、この『壬生義士伝』。現在の盛岡を中心とする南部藩出身の吉村貫一郎を主人公とする新選組の小説です。</p>
<p>母の実家があるので僕にとっては盛岡は第2の故郷。父が教員であるため、小学校の頃は夏休みになると母と姉と一緒に盛岡へ長く滞在していました。そんなこともあり、『壬生義士伝』はとても懐かしい思いにさせてくれる小説です。</p>
<p>愛する家族のために脱藩し、お金を貯め込む吉村貫一郎。剣の強さは新選組でも一番と言っていいほどですが、そんな「貧乏臭さ」に辟易する隊士もいました。しかし、薩長に唆された朝廷が幕府、そして桑名・会津を裏切ると彼は武士として、「義」を貫きます。家族を第一と考えるならば、南部藩に逃げ帰るのが一番かと思われますが、家族のために脱藩し貧困から救うのも、歴史の荒波にさらわれようとしている者たちと共に戦うのも、吉村によれば「義」の行為なのです。そして、それが武士であるということなのでしょう。</p>
<p>この本を手にしたのは、2003年の冬だったと記憶しています。日本へ出張しオランダへ帰る際、大量に買った本の中に紛れ込んでいました。そして上下巻をオランダへの機中で読み終えました。しかも、号泣しながら（笑）。隣にいたオランダ人がこちらをチラチラ見ていたのを覚えています。</p>
<p>またこの本を原作とした映画<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00009AUV8?ie=UTF8&#038;tag=ksa1214-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B00009AUV8"target="_blank">『壬生義士伝』</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=ksa1214-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B00009AUV8" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />もおススメです。吉村役が中井貴一さん、斉藤一役が佐藤浩市さんとこれまた泣かせてくれます。初めてDVDを借りて観た時は、かみさんも僕も号泣でした（笑）。</p>
<p>たまに思い切り泣くのは心の洗濯になります。また、読んでみようかな。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/149/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/149" />
	</item>
		<item>
		<title>会社経営と働く幸せ</title>
		<link>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/115</link>
		<comments>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/115#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 15 Nov 2009 01:51:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[経営]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.b-c-b.co.jp/blog/?p=115</guid>
		<description><![CDATA[今週末も書評を1つ。

もうすでに村上龍氏やら、鳩山首相の所信表明演説で有名ですが、この日本理化学工業の大山会長のフィロソフィーには頭が下がります。
「私たちはなぜ働くのか」という問いに対し、大山会長は「導師」の言葉として、4つの究極の幸せを説きます。
人に愛されること
人にほめられること
人の役にたつこと
人から必要とされること
働くことで、「人にほめられること」、「人の役にたつこと」、「人から必要とされること」の3つは得られる。さらには一番難しい「人に愛されること」も得られるんじゃないか…そう、大山会長は語っています。
確かに仕事をしていて、嬉しいことの1つにクライアントや関係者から、「あれ、良かったよ」とか「助かったよ」と言われることがあります。そんな時、お金だけでは得られない喜びを感じる人も多いのではないでしょうか。そして、「ちょっと相談したいことがあって…」とか「ちょっと困ったことがあって…」と言われる時、次のビジネスへつながる嬉しさを感じることもあります。
仕事をする上で、お金は非常に大切なものです。それは間違いありません。しかし、この究極の幸せが得られる仕事であれば、さらに素晴らしいと思います。
そしてそれを実践する大山会長が50年間で実現したのは、「社員の7割が知的障害者という会社」を経営するということです。
「同情ではなく、支え合う。そしてお互いに生きる勇気を得る」
言葉で言うのは簡単ですが、まさに4つの究極の幸せを追求してきたからこそ実現できたことだと思います。
当社も、経営理念なるものを掲げています。
「楽しい」をカタチにし、
「楽しい人」をつくる
そして、社会を「楽しくする」
社内で共有化され、実践されているとまだまだ言い難いのですが、この経営理念という旗を大きく振りながら前進していきたいと思います。
大山会長の『働く幸せ』はそんな気持ちにさせてくれる本です。ぜひ、ご一読を。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今週末も書評を1つ。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ksa1214-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4872904192" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>もうすでに村上龍氏やら、鳩山首相の所信表明演説で有名ですが、この<a href="http://www.rikagaku.co.jp/"target="_blank">日本理化学工業</a>の大山会長のフィロソフィーには頭が下がります。</p>
<p>「私たちはなぜ働くのか」という問いに対し、大山会長は「導師」の言葉として、4つの究極の幸せを説きます。</p>
<p>人に愛されること</p>
<p>人にほめられること</p>
<p>人の役にたつこと</p>
<p>人から必要とされること</p>
<p>働くことで、「人にほめられること」、「人の役にたつこと」、「人から必要とされること」の3つは得られる。さらには一番難しい「人に愛されること」も得られるんじゃないか…そう、大山会長は語っています。</p>
<p>確かに仕事をしていて、嬉しいことの1つにクライアントや関係者から、「あれ、良かったよ」とか「助かったよ」と言われることがあります。そんな時、お金だけでは得られない喜びを感じる人も多いのではないでしょうか。そして、「ちょっと相談したいことがあって…」とか「ちょっと困ったことがあって…」と言われる時、次のビジネスへつながる嬉しさを感じることもあります。</p>
<p>仕事をする上で、お金は非常に大切なものです。それは間違いありません。しかし、この究極の幸せが得られる仕事であれば、さらに素晴らしいと思います。</p>
<p>そしてそれを実践する大山会長が50年間で実現したのは、「社員の7割が知的障害者という会社」を経営するということです。</p>
<p>「同情ではなく、支え合う。そしてお互いに生きる勇気を得る」</p>
<p>言葉で言うのは簡単ですが、まさに4つの究極の幸せを追求してきたからこそ実現できたことだと思います。</p>
<p>当社も、経営理念なるものを掲げています。</p>
<p>「楽しい」をカタチにし、<br />
「楽しい人」をつくる<br />
そして、社会を「楽しくする」</p>
<p>社内で共有化され、実践されているとまだまだ言い難いのですが、この経営理念という旗を大きく振りながら前進していきたいと思います。</p>
<p>大山会長の『働く幸せ』はそんな気持ちにさせてくれる本です。ぜひ、ご一読を。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/115/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.b-c-b.co.jp/blog/archives/115" />
	</item>
	</channel>
</rss>
