アスリートとスキャンダル
色々と興味深いニュースが多いのですが、今日はこの1本で。
Woods sponsors stand by their man
ただの交通事故かと思っていたら、不倫騒動にまで発展したゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズですが、とりあえずスポンサーを失わずに済みそうです。
昨日、自身のオフィシャルサイトで騒動に関して謝罪をしたウッズですが、それを受けてナイキなどのスポンサーは支持を表明しています。
“Nike supports Tiger and his family. Our relationship remains unchanged.”(ナイキはタイガーと彼の家族をサポートする。我々の関係は変わらない)
他にジレットなども契約を続行することを表明しています。タグ・ホイヤーなど正式なコメントを発表していないスポンサーもありますが、とりあえずタイガーの収入が減ることはなさそうです。
ただ、このダメージは計り知れないでしょうね。ウッズは今までスキャンダルというスキャンダルがなく、「ロールモデル」としてのイメージが非常に強いアスリートでした。それが複数との不倫まで暴かれ、世界中で報道されたのは大きな誤算だったかも知れません。
“I am not without faults and I am far short of perfect.”(僕は間違いのない人間ではないし、完璧からはほど遠い)
自ら、自分の弱さをこう表現したウッズ。その攻撃的なゴルフでパーフェクトなキャリアを築いてきた彼ですが、今度のことでただの弱い男であることが暴かれてしまいました。
個人的には「ミスター・パーフェクト」的な人物を好きになれないので、これからのウッズがこの汚辱をどう晴らしていくかに注目したいと思います。
ま、ウッズも欲望に負けることが分かり、妙に親近感が覚えたのは僕だけじゃないと信じたいところです(笑)。
