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経験と勢い

今日は、仙台DVD取材で国立競技場に行って来ました。

天皇杯 準決勝 ガンバ大阪

スコア自体は1-2と惜敗でしたが、実力差はそれ以上にあったと思います。ただ、それは手倉森監督、そして選手たちも感じたことでしょう。

「(ビッグマッチなど)国立に慣れているチーム」

試合後、手倉森監督はG大阪をそう評しました。確かに西日を計算して、前半のピッチサイドを選んだり、リードしてからの省エネプレーなどはタイトルを獲ったことのあるチームという感じでした。また、中盤の連動、フィニッシュでのスピードなどはやはりG大阪の方が一枚も二枚も上という印象を受けました。

「ああいう中盤になれたら、いいなと思ってプレーしていました」

“ミスターベガルタ”千葉選手は爽やかな笑顔でG大阪の中盤をこう表現しました。

日本、いやアジアの中でもトップレベルにあるG大阪の中盤。そういうチームとJ1での戦いを前に戦えたことがベガルタにとって一番大きな財産ではないでしょうか。

色々な修正点があるものの、ここまで見せた天皇杯での快進撃で来季への期待は高まります。

試合内容はさておき、この試合でのMVPは間違いなく仙台から大挙押し寄せたサポーターの皆さんだと思います。

素直に感動しました。1年間、本当にお疲れ様でした。