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覇権と歴史

週末ですので、書評です。

久々に「タイトル買い」した本です。ストラスフォーという民間インテリジェンス(諜報産業)企業を主宰するジョージ・フリードマンが書いた本ですが、今後100年間で世界がどうなっていくか、ということを彼が主張する「地政学」(Geopolitics)で予測していくものです。

結論としては、2050年頃、日本がアメリカとまた戦争をします。今度はドイツではなく、トルコとの連合ならしいです。まさに「歴史は繰り返す」です。フリードマンの地政学的にはアメリカと日本が(定期的に)衝突することは避けられないようです。

また今後100年間、アメリカが超大国であることは変わりないということが書き綴られています。

アマゾンを見ると、かなり詳しいレビューを投稿されている方がいらっしゃるので、そのあたりに概略や論評はお任せしますが、読み物としてはかなり面白かったです。

ただ、日本がまたしても来る戦争で負けてしまうらしいのですが…。しかも宇宙戦争で…。

なんか、野口さんのような宇宙飛行士ばかりを見ていると、そんなことが起こりえるのかと思ってしまいます。

鳩山首相:野口宇宙飛行士と交信“宇宙人”として質問連発

40年後、アメリカと戦争している日本の首相はこんな感じではないだろうとは思いますが…。